スーツ本命|格で選ぶ名門ミル
まず知っていただきたいのが「格」で選ぶトップクラスの織元(ミル)です。世界3大ミルを軸に通好みの名門が揃います。以下は詳しい解説記事のあるブランドです。生地の織りネーム(ブランドタグ)とあわせてご覧ください。
ロロ・ピアーナITALY
カシミヤの王。LVMH傘下で世界3大ミルの頂点に立つ最高峰。しっとりと吸い付く風合いは別格です。
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ゼニア(Ermenegildo Zegna)ITALY
王道中の王道。安定した品質と豊富なバリエーションで"一着目"に最適な名門です。
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タリア・ディ・デルフィノITALY
知る人ぞ知る世界3大ミル。人と被らない上質さを求める方に。ナポリらしい艶やかな表情が魅力です。
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チェルッティ(Cerruti)ITALY
1881年創業ビエラの名門ミル。しなやかで気品ある生地はモード界からも愛されてきました。
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カルロ・バルベラITALY
キートンが抱える希少ミル。厳選原毛から織り上げる別格の風合いは一度触れると忘れられません。
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- ピアチェンツァ(Piacenza)(伊)— 1733年創業。300年独立を貫く実力派でカシミヤに定評があります。
実需・コスパ|信頼の王道ブランド
「まずは間違いのない一着を」という方に。品質と価格のバランスに優れ、世界中のテーラーに選ばれ続けるブランドです。
- レダ(Reda)(伊)— 発色とコストパフォーマンスの良さでオーダー入門の定番です。
カノニコ(Vitale Barberis Canonico)ITALY
1663年から続く世界最古級のミル。世界中のテーラーが信頼する王道で安定感はNo.1です。
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グアベロ(Guabello)ITALY
1815年創業。キートンやブリオーニも使う"黒子"の名門ミルです(マルゾットグループ)。
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ジャケット・色柄・春夏|個性を楽しむ一枚
ビジネスの枠を少し越えて、洒落たジャケットや春夏の軽やかな一着を楽しみたい方へ。色柄や素材の表情が豊かなブランドを集めました。
- ドラゴ(Drago)(伊)— ミラノ発の色気。エレガントなジャケットにおすすめです。
- フェルラ(Ferla)(伊)— 三者混の独特な表情。洒落者に選ばれる一枚です。
- アリストン(ARISTON)(伊)— ナポリの鮮やかな色柄。春夏ジャケットの主役に。
- カッチョッポリ(Caccioppoli)(伊)— ナポリの生地商。柄の豊富さが魅力です。
- ラルスミアーニ(LARUSMIANI)(伊)— コットン&リネンの最高峰。カジュアル寄りの上質です。
英国・フランス|伝統のマーチャント
かっちりとした英国調や、味わいのある別珍・フランネルを求めるなら。歴史ある生地商(マーチャント)の世界です。
- ハリソンズ(Harrisons)(英)— 英国クラシックの定番。上質なウーステッド。
- スミス・ウーレンズ(Smith Woollens)(英)— ハリソンズと同じ資本の実力派マーチャント。
- ホーランド&シェリー(Holland & Sherry)(英)— サヴィル・ロウ御用達の名門商。
- スキャバル(Scabal)(英)— ブリュッセルに本拠を置き英ハダースフィールドで織る名門。サヴィル・ロウに旗艦を構え希少素材の別注生地に定評があります。
- ドーメル(Dormeuil)(仏)— 華やかさと機能性。日本でも根強い人気。
- フォックスブラザーズ(Fox Brothers)(英)— フランネルの代名詞。1772年創業の英国遺産。
- ダグデール(Dugdale)(英)— 独立系の実直な作り。確かな品質を手頃に。
コート・特殊素材|冬の装いに
秋冬のコートや、素材そのものを主役にした一着に。防寒性と風格を兼ね備えた特別な生地たちです。
- カセンティーノ(Casentino)(伊)— 独特の粒感(リッチョ)が魅力の伝統コート地です。
生地選びに迷ったら
Conclusion
「どのブランドが自分に合うのか分からない」。それで大丈夫です。ご予算やご用途、なりたい雰囲気をお聞かせいただければ、FIEROがぴったりの一着をご提案します。
気になるブランドがあれば、各ブランド名から詳しい解説記事をご覧ください(個別記事は順次追加していきます)。
生地のご相談は、LINEまたはご予約フォームよりお気軽にどうぞ。